新潟県央地区を中心としたポータルサイト「
新潟朱鷺市」は兄弟サイトとして親交を深めている柏崎商工会議所運営の「
eこって柏崎」支援の為の義援金の受け入れを始めた。
行政の行っている義援金は個人が対象となっており、被災した事業所へは、ほとんど配布されない。被害の大きな零細企業は事業の継続さえ困難なケースが多く、「eこって柏崎」の会員企業の事業の継続、復興の支援のため「新潟朱鷺市」では義援金の受け入れを始めた。
新潟朱鷺市の会員による地震直後の1次支援の際の調査によると、人的被害は少ないものの店舗などの被害が甚大であり、営業再開へは困難が予想される。
土砂崩れで駅の一部が埋まってしまった青海川駅の崖の上に店舗を持つ会員は、店舗へも入れない状態がつづき、復興後も安心して営業が再開できるか心配だという。
義援金は「eこって柏崎」の運営組織である柏崎商工会議所を通じ、会員企業の復興支援に役立てていただきたいとしている。